【腰椎伸展症候群②多く見られる活動】
こんにちは！京都のリハビリ整体SOL、理学療法士の日置です！
腰痛には特定方向への動きやすさが関係していることはもうご存じかと思います。
＊腰椎伸展症候群になりやすい活動について特徴を説明します。
・オーバーハンドスポーツ
・バレーボール
・体操選手、バレー‥など
バレーボールでアタックをする度に腰が反ってしまう、常に背筋を伸ばそうと意識しすぎて腰が反りすぎてしまうなど、腰椎が伸展方向ばかり動きやすくなり、いずれ脊柱管狭窄症などを引き起こしてしまいます。ご自身の運動・活動パターンを見直し、正しい方向へ導くことで腰痛は改善します。
リハビリ整体SOLでは姿勢や動きのパターンを細かく観察し、腰痛改善の指導をさせて頂いております。
脳卒中後遺症による麻痺だけではなく、パーキンソン病などの神経疾患、脊髄損傷、慢性的な腰痛や膝関節痛など様々なお身体の悩みに対してもご対応させて頂いております。
「諦めたくない。もっとこうなりたい」というお気持ちを何でもいいのでお聞かせください。
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回復期病院、自費リハビリ施設を経験した理学療法士免許を持った理学療法士が
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京都のリハビリ整体SOLでは脳梗塞などの脳血管障害だけでなく、パーキンソン病などの神経疾患、変形性膝関節症などの整形疾患に対してもリハビリを行っています。
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