【腰椎屈曲症候群②多く見られる活動】
こんにちは!京都のリハビリ整体SOL、理学療法士の日置です!
今回は腰椎屈曲症群②ということで
*腰椎屈曲症候群になりやすい活動について特徴を説明します。
・過度なウエイトトレーニング:特に腹筋
・自転車競技
・自動車の運転‥など
腹筋トレーニングで腰椎を屈曲方向へ何回も何回も動いたり、
自動車の運転など長時間腰が曲がった状態の座位姿勢でいると腰椎が屈曲方向ばかり動きやすく
なり、いずれ腰椎ヘルニアなど引き起こしてしまいます。ご自身の運動・活動パターンを見直
し、正しい方向へ導くことで腰痛は改善します。
京都の京都のリハビリ整体SOLでは姿勢や動きのパターンを細かく観察し、腰痛改善の指導をさせて頂いております。
脳卒中後遺症による麻痺だけではなく、パーキンソン病などの神経難病、慢性的な腰痛や膝関節痛など様々なお身体の悩みに対してもご対応させて頂いております。
「諦めたくない。もっとこうなりたい」というお気持ちを何でもいいのでお聞かせください。
現在、京都のリハビリ整体SOLでは90分3,300円での体験実施中です!
是非体験中に自身の身体の状況を知ってみませんか??
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現在の出張範囲は京都市内、宇治市内、大阪と様々なところで実施しています。
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