パーキンソン病について

リハビリ整体SOL、理学療法士の日置です!

本日はパーキンソン病についてお話しします。

パーキンソン病は中脳の黒質にあるドパミンの減少により、

筋肉に強張りが出たり動きが緩慢になったり筋肉や動きに影響を与えます

そして、手の震えや、姿勢が悪くなったり、

歩く時に足が出なくなったりなどがみられます。

しかし、パーキンソン病は筋肉を減少させる病気ではなく

体が動かしにくくなり、運動習慣や活動性が低下するため

筋肉量も減少してさらに動きにくくなります。

そのため、パーキンソン病は習慣的な運動で症状を変えることができます。

南アフリカ在住のジョンペッパー氏は

意識的に体を動かし歩行練習を習慣的に行うことで

パーキンソン病をコントロールすることを可能にしました。

運動や動作の意識化というのは

自分の体を、普段の動きを、脳で意識します

といっても無意識に動かしている

体を意識して動かすのはとても難しいです。

意識するきっかけ、運動するきっかけとして

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上記の様なことがあり、身体に不安があるという方、

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